上記計画は、前副会長 荻野和彦さんが、その仲間と練られたものです。が北山の会でも揉んで欲しいと御注文です。
私は高鍬さん経由でこの計画を始めて知り、震えました。
かねがね行きたいと思っていた所ですが、このルートは、体力も、技術も当然ながら、山スキーですから、足並みの揃ったメンバーの参加が必須です。とても無理と諦めていました。
そこへ突如この計画が降って来ました。この計画の内容は、詳細を御覧になれば解りますが、3つに分けて、幕営用具持参の長期の山スキー計画で、私としてはとても無理です。
しかしよく見ると、玉川温泉、後生掛温泉、網張温泉が中継点となっていて、3ヶ所共車で行けます。
そこへ目を付けて、各温泉に先廻りして出迎え、送り出しその前後は同行、後は温泉ベースにワンディハイク楽しむと云う軟弱な計画をし、荻野さんに申し出ました所、OKが出ました。
荻野さんは、優秀な医者が同行するからストレス、腰痛等等リハビリに良いとおっしゃっていますが、とてもその甘言に乗れるものではありません。
よって我と思わん人は荻野さんの縦走組へ。軟弱な人は私の方(但し運転出来る人)にお申し出下さい。
詳細内容は、荻野さんなり、私にお問合せ下さい。
では シーハイル
鎌田 克則
( 鎌田mailアドレス rac-kamada@@tkcnf.or.jp )
0 件のコメント:
コメントを投稿